2008年04月30日

下駄&ふじい整骨院&大国魂神社in府中

昨日は府中に行ってきました。

甲野善紀先生が一本歯の下駄が腰痛、膝痛に良いといっておられたので、まずは自分で購入し試してみようと思いました。それで府中にとても良心的な履物屋さんがあると聞いたのです。

家を出て、京浜急行のホームで電車を待っていたら、とつぜん専門学校時代のクラスメートTさんからTELがかかってきました。

「本日の予定は?」という話だったのですが、府中に向かってるとことだと伝えたら「藤井君(同じくクラスメート)がそこら辺で開業準備中らしいよ」という話に。

へぇ〜、それは奇遇。こういう偶然があるときはだいたい面白い展開が起こるので、さっそく藤井さんにTEL。ちょうど今内装準備中の整骨院にいる、とのことで見学させてもらえることになりました。

新宿から京王線準急でサクッと府中へ到着。府中は高尾山に行くときに通過するだけで、一度も下車したことがなかったのですが、駅を出るとすぐに大国魂神社(オクニタマジンジャと読むらしいです)の参道があって、とても気持ちのいいところでした。

まずは当初の目的である履物屋さんへ。プリントアウトしてきた地図を藤井さんに見てもらい、あっさり履物屋さんに辿り着きました。一人だったらけっこうてこずっていたかも・・・。とても感じのいい御主人が対応してくれ、ちょうどいいサイズの下駄を手に入れることができました。さしあたりルームシューズにしようと思っています。

そのまま『ふじい整骨院』へ。駅から徒歩1分くらいの非常にいい物件でした。内装はほぼ出来上がっていて、これからいろいろな機材が入ってくるところだそうです。とてもリラックスできる空間だったので、雰囲気のいい整骨院が出来上がるんじゃないかと想像してしまいます。

藤井さんと話していて、自分が開業するときのことをいろいろ思い出しました。とてもワクワクする気持ちと未知の世界に踏み込む不安感が入り混じっていました。今度の6月で開業してちょうど2年になりますが、それなりにいろいろと経験できました。

いろいろあったから、今は淡々と日々過ごせるようになったんだと思います。少なくとも以前よりは。やっぱり開業できて、こういう現在があるのは幸せです。

見学の後は遅めのランチを食べ、大国魂神社にお参りしてきました。ついでにおみくじまでやっちゃいました。僕のも藤井さんのもけっこう嬉しいことが書いてあり、元気でましたね。お互いがんばりましょう。
posted by 堀 雅史 at 11:56| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ゆかいな鍼灸師仲間達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

シクラメン

法政大学専任講師の泉重樹先生から、開業祝いにといただいたシクラメンがとっても元気です。治療室のバルコニーで2週間以上、花を満開させています。あまりに見事な咲きっぷりなので写真におさめておきました。

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posted by 堀 雅史 at 12:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

甲野善紀先生の武術講習会

昨日は、東京武道館でおこなわれた甲野善紀先生の武術講習会にいってきました。

甲野先生のご著書は以前からいくつも拝読していましたが、それらのなかで『局所を使いすぎないで、全体に負荷を分散するように』という術理がよく登場します。そうすることで、身体のなかのどこか一箇所だけを壊すことなく、またより速く、威力をもって動けるというものです。

腰痛や膝痛の患者さんをみていると、やはりその部分だけを酷使し続けた結果、壊してしまったという方が多いと常々思っていました。そうならないためにはどうしたらいいのか? 自分なりに試行錯誤はしていましたが、それを自身の術理として体現されている方がいるのならきっと参考になるだろう、というのが講習会に参加した動機です。

講習会では、惜しげもなく何度も技をかけていただきました。なんとも表現しがたい不思議な感覚でした。先生の腕を掴ませていただくと、妙なフニャフニャ感があるんです。そこからどこからともなくワッと力が伝わってきて、気づくと崩されているか、飛ばされている、といった感じです。でも、なんとなくやられていて気持ちがいい感覚でした。

質問にも、とても親切に答えてくださりありがたかったです。膝に負担のかからない歩き方、走り方のコツを教えていただきました。もちろん、教えていただいてすぐにできるものではなさそうでしたが・・・。ですがヒントはいただきました。それをもとに自分なりの工夫を進めていきたいと思います。

それからわからないなりに感じたことをもうひとつ。とにかく自分の身体と対話することが大事だということです。健康管理に関しても同じように考えていますが、自分の身体がどうしたがっているか?どういう姿勢でいれば楽か?どういう動きをしたらスムーズか?何か不都合があれば、どうしたら解消できそうか?

そういう身体とのコミュニケーションは、意識的に耳を傾ければ傾けるほど、深く微細な世界への潜っていけるもののようです。そして、それは何も武術家、スポーツ選手、治療家の特権ではないはずですよね。誰でも身体を使って生きてるわけですから・・・。できる範囲から自分の身体とのコミュニケーションを始めれば、快適になるためのヒントは身体そのものから得られるように思います。

前にも書きましたが、僕は高校生の頃に太極拳を3年間ほどやっていて、身体の使い方(科学的、論理的なトレーニングとは異なる世界)にすごく興味をもっていました。しかし性格がファイト系ではなかったため、武術からは徐々に離れていったのです。でも、身体というものに対する興味は持ち続けており、鍼灸師になったきっかけもそのことが大きく影響していました。

そういう世界への興味を一番最初に広げてくださったのは太極拳の先生でした。今更ながら、深く感謝しています。
posted by 堀 雅史 at 10:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト、アスリート、職人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

住友不動産ビルの芝桜

さきほどの昼休み、近所の住友不動産三田ビルの芝桜を観てきました。満開でした。すっごかったです。

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posted by 堀 雅史 at 16:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お散歩、お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

アクアランニング体験会

昨日は千代田区民プールで、矢野健太郎先生主催のアクアランニング体験会に参加してきました。

アクアランとは、腰の周りに浮力のあるごっついベルトを巻きつけることで、水のなかでも陸上でのランニングと同じように走れるというものです。身体はベルトの浮力で完全に浮きますので脚に加重がかからず、足の障害がある方でも負担をかけずにランニングできるというのが利点です。これにより、故障中の筋力低下や心肺機能低下を防ぐことができるというものです。

そういうトレーニング方法があるという話は以前から矢野先生に聞いていましたが、実際にやってみると非常に新鮮な感覚でした。本当に“水の中を走っている”という感覚なんですよね。浮力があるので、陸上でのランニングと100%同じ感覚とは言えないのですが、使っている筋肉や、やった後の筋疲労感は陸上でのそれにかなり近いです。にもかかわらず、膝関節、足関節に加わるストレスはほとんど感じませんでした。

世の中いろいろなメソッドがありますよね。こういうことを一番最初に思いつく人ってほんとにスゴイと思います。いい勉強になりました。

そのあとはお約束の懇親会です。参加者に名古屋出身の方がいらしたので、お店は世界の山ちゃんになりました。プールの後の手羽先&ビールってなんであんなに美味しいんでしょうか?適度な疲労感もあり、酔いがすすむのがやたら早かったです・・・。

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名古屋名物の赤味噌ラガーも初めて飲みました。見た目は琥珀ビールっぽい色なんですが、味はやや甘味があり、ほんとうに味噌っぽい風味がありました。初体験づくしの一日でした。

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2008年04月02日

5/25、またしゃべってきます。

5/25、国際鍼灸専門学校の学園祭で講演をすることになりました。今朝、長年お世話になっていた先生からお電話でご依頼を受けました。

国際鍼灸専門学校の学園祭は毎年土日の二日間です。土曜日は出し物、イベント、お祭りメニューの食べ物屋さん(かつては、知る人ぞ知るアンジュウカレーという伝説的メニューがありました・・・。今はもう食べれないのだ。)、などなど・・・。

日曜日は、開業した卒業生や業界で活躍されている先生を講師に招き、講演会を開きます。開業の話を聞くチャンスは、そう多くはないですから、学生にとってはとってもためになる講演会なのです。学生の時に聞いた話が、いざ自分開業するときにとても役立ちました。で、今度は僕が話す方をやることになったわけです。

昨年の秋に、埼玉県鍼灸マッサージ師会、日本医学柔整鍼灸専門学校で治療院経営に関する講演をしましたが、半年以上たった現在、自分のなかでの最新モデルはずいぶん変わってきています。治療に関しても、経営に関してもですね。以前より、自分も患者さんもハッピーになれるようなやり方になっていると思います。

いろいろバージョンアップしたものをまとめるいい機会かもしれません。ちょっくら変わったことを言い出すかもしれませんが、今自分がやっている仕事の空気感が伝わるような話がしたいです。