2008年06月16日

草月いけばな展

肉離れセミナー後は、新宿の高島屋へ。

セミナーを一緒に受講したDさんが、『草月流いけばな展』に誘ってくれたんです。“いけばな展”というのは、実は生まれて初めてでした。ここ最近、日本文化全般に興味を惹かれていたので(この本の影響で)、突然のお誘いでしたが「ぜひ!」と即答してしまいました。

昨日は後期日程の初日ということもあり、かなり大勢のお客さんが来ていました。ひときわ大きな人だかりができているのは、家元の勅使河原茜先生の作品。

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うわ〜、迫力あるな〜。

他の作品もどれもすごくステキでした。花も素晴らしいのですが、器もスゴイんですよ。わ〜、よくもまあこういう形、こういう色を創りだすな〜、と。感動しました。

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僕的に一番、気に入ったのはコレです。

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なんか、“自然がそのまま切り取られてそこに在る”って感じがしませんか?ずっと見ていたくなるようなステキな作品でした。

“いけばな”いい!かなり気に入ってしまいました。Dさん、誘ってくれてありがとう!
posted by 堀 雅史 at 17:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お散歩、お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カサンドラ・テイラー先生&稲葉晃子先生の肉ばなれセミナー

昨日はプラットフォームボディケアで、矢野健太郎先生主催の『肉ばなれのアスレチィックリハビリテーションセミナー』にいってきました。

講師はカサンドラ・テイラー先生と稲葉晃子先生(これまでにもコアスタビライゼーションセミナーでお世話になっています。)のジョイント形式でした。

両先生ともアメリカの Mt.San Antonio 大学のアスレティックトレーナーで、カサンドラ先生がヘッドトレーナーを務められています。その道31年の大ベテランです。

セミナーは、実際に肉離れや腱炎などの傷害のある選手に強力してもらい、先生が選手を診察、リハビリ処方する様を、直接見て学ぶ、という大変実践的な形式でした。

現場さながらのベテラントレーナーの診察法、選手とのコミュニケーションなどを目の当たりにすることができ、大変有意義でした。

特に感じたのは、ひとつひとつの手技や理論の素晴らしさはもちろんのこと、どんな選手でも、どんな傷害でも、柔軟に対応できる臨機応変の上手さです。

当然、リハビリの原理原則はあるのですが、それを一人一人異なる状況下にいる選手達(ケガの種類、競技の違い、重症度の違い、etc・・・)に適切に処方できるというのは、31年の経験のなせる技だろうと思います。

このような経験を積み重ねることで獲得した技というのは、文字情報にして伝えようとすると、とんでもなく膨大な情報量になるので(というよりも、微妙なコツは文字情報化することはできないんじゃないかと思っています・・・。)、実際に目の当たりにして、五感で学び取るしかないんでしょうね。

セミナー終了後は、みんなで集合写真です。
前列中央がカサンドラ先生。僕は、カサンドラ先生の背後霊のような写りになってしまいました。

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