2009年10月14日

平原綾香さんの「my Classics!」

平原綾香さん「my Classics!」(ぜひ試聴してみて下さい!)を聞きました。実は僕、けっこう前から平原綾香さんファンなのですが、これはとても素敵なアルバムですね〜。

中でもドヴォルザークの新世界に平原さん作の詩がついた曲は、特に気に入ってしまいました。

『直すのではなく手放すこと。喜びも悲しみもそのままでいい』というフレーズがあります。これは平原さん曰く『人生で壁にぶつかった時に、それまで自分が抱え込んでいた思いを、直すのではなく手放してみる・・・。そうすることで自分にとっても新しい世界にいけるのではないでしょうか』とのことです。

ほんとにその通りだと思います。成長するって、それまでの自分の殻を破って、新しい自分に生まれ変わることだと思います。

昔、太極拳をやっていた頃の先生がおっしゃってしました。「成長とは徐々に成されるものではなく、ある時点で脱皮をするかのように瞬時に成されるものです。だから壁にぶつかって少しも前に進んでいないと感じるときこそ、次の成長が近づいているのですよ」と。

一つの芸道を磨いていくことは成長するためのとても良い方法ですよね。そしてどんな道からでも進んでいった先には、ひとつの真理が在るのだと思います。

最近、一見すると自分の仕事とはまったく関係ない人の仕事に感動させられることがしばしばあります。とても嬉しく楽しいことです。
posted by 堀 雅史 at 11:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト、アスリート、職人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする