2011年04月29日

『studio Teo』に行って来ました。

昨日は、2ヶ月半伸びた髪を切りに、表参道の『studio Teo』に行って来ました。

こちらのお店は今年1月のオープンですが、小林静香さんにはもう2年近くカットしてもらっています。治療家と同じく、美容師さんとも相性があると思いますが、いつも実に見事に仕上げてくださるので、100%安心してお任せしています。

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お店の雰囲気がとてもステキです。コンクリ打ちっぱなしのスタイリッシュさとウッドィでクラシカルなインテリアのバランスがちょうど良く、何とも居心地のいい空間です。僕的にはどストライクです。

ちなみにこちらのシャンプー台はすごいです。メチャクチャ楽!これなら頚椎症の方も安心して後ろに倒れられます。d(^-^)

“人を癒す場”という意味で、美容室と治療院は共通すると点が多いと常々思っています。いいお店、いい仕事に触れると、いろいろ勉強になります。

posted by 堀 雅史 at 11:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステキなお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

おめでとうございます。

ステキなニュースです。
おめでとうございます!(^-^)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11042709200003-n1.htm
posted by 堀 雅史 at 12:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

日暮里にて

久々に平和な(呑気な?)話題で書きます。

昨日、鍼灸師仲間と日暮里で飲みました。駅近くの『Foods Bar』というお店。いい雰囲気のある店長さんが、僕らの好みに合わせてお奨めの焼酎をチョイスしてくれました。『古酒たなばた』と『ひとり歩き』が印象に残っています。

やはり、自信を持って「これがお奨め!」というのがあるお店はいいですね。初めてのお店に行くといろいろ勉強になります。自分もいい仕事しようって気になります。

お料理もどれも美味しかったです。また行きたくなるいいお店です。

posted by 堀 雅史 at 11:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステキなお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

1週間をふりかえって 〜気付きあれこれ〜

4/4〜4/7、宮城県で災害医療の1セクションに参加することで、気付いたことを記しておこうと思います。

避難所で治療させていただいた患者さんについて、日常の臨床で診る人との違いをまとめました。文体は平易ですが、鍼灸師向けの内容です。早速、災害鍼灸マッサージプロジェクトのブログでアップしていただきました。

http://890iwanuma.blog.so-net.ne.jp/2011-04-12-1

それから、もう一つだけ書きたいことがあります。宮城に発つ前日の八郷接心にて、Y先生がこんなことをおっしゃっていました。

「地震などの災害が起ころうとも、自らの中心が定まっていれば、如何なる外況にも左右されず、泰然自若としていられるものです。いざという時、そのように居られる為に精進しましょう。」

現地では色々な方に出会い、お話を聞かせていただきました。農業を営んでおられたという60代男性は、トラクターなどの設備投資をし、ローンの大部分が残っているところで、全ての機材と田圃を津波で流されたとのことでした。渦中に居ない者には計り知れない、過酷な状況だと思います。にもかかわらず、その方はいつも明るい笑顔で、声にも力があり、部屋のムードメーカーになっているようでした。

また、非難する最中に転倒し、膝蓋骨(膝の皿)を骨折したというお年寄りの女性がいらっしゃいました。その方の周囲には常にお友達が大勢おられ、なごやかなムードをつくっていました。本当にいつもお友達と談笑しているので、リハビリの歩行訓練に伺うタイミングを図るのが難しかったくらいです(笑)。

その方にも一度、鍼もさせていただきましたが、治療している私も何故だか気持ちが安らぐ方でした。過酷な状況下で脚が不自由でも、淡々とされており、あまり不安にさいなまれている様子がないのです。勿論、その方のお気持ちを私が知ることは出来ませんが、少なくともその時はそう見えたのです。

お二人とも、Y先生がおっしゃる“外況に左右されず、泰然自若としていられる”人だったのだと思います。そういう方達は、過酷な状況でも揺るぐことのない安心感が心の根っこにあるのでしょうか。そのゆるぎない安心感は周囲の方達にも伝わって、場の支えになるのではないでしょうか。きっとそういう人が何人もいらっしゃるのだと思います。

今回の旅で“自然のどうにも抗えないスケールの大きさ”を感じさせられましたが、それと同時に“人の強さ、優しさ、逞しさ”を同時に感じさせられました。

【災害鍼灸マッサージプロジェクト】 
http://890iwanuma.blog.so-net.ne.jp/
posted by 堀 雅史 at 10:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療室のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

1週間をふりかえって 〜4/5、4/6、4/7〜

●4/5
ホテル原田の朝飯はとても美味しかった。老紳士のホテルマンの笑顔もとても印象的だった。

この日はリーダーM先生は引継ぎ業務に専念し、鍼治療は私が担当させてもらうことになった。午前中は30分おきの予約にし、4〜5人ほど治療した。自分の治療院でやるよりは短めの治療時間であるが、思いの他、スムーズな治療ができた自分に驚く。

どうでもよいが「小林さん」と「菊池さん」が尋常でなく多い。半分以上がどちらかの苗字だ。下の名前を確認しておかないと個人の特定が不可能。

昼食は皆で近所のとんかつ屋さんへ。『とんかつ二見』のヒレカツはうま過ぎだった。

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午後になり、M先生夫妻が名取市の視察経由で東京への帰路につかれた。1週間近くもの活動、本当にお疲れ様でした。リーダーは同じく1週間近く滞在しているOさんにチェンジ。ボランティア経験豊富で、とても頼りになる存在でした。

午後も鍼治療。午前と同じく4〜5人ほど。やはり午後は避難所の皆さんは残っている自宅の清掃作業に出かけたり、仕事に復帰されていたりしているようだ。メンバー同士で、活動時間の延長について話し合うが、とりあえずこの日の治療活動は17時で終了。

この後、一人で岩沼の夜をぶらついてみた。けっこうお店が開いている。スナックが多い。とりあえず居酒屋で宮城県の日本酒とおつまみを頂いた。

●4/6
この日は、朝からいやしの道協会のO先生と合流。二人で鍼灸室をまわすことになった。まさか、このような場でO先生とご一緒できるとは・・・。思ってもみなかったプレミアムなご褒美に興奮を抑えられない。午前中から鍼灸の希望者は前日よりもやや多い。O先生の言葉、手の動き、気の運びを背中で感じながら、自分の治療をしていた。

午後も鍼灸治療の希望者は多かった。そして、この日から活動終了時間を17時から19時まで延長。17時に館内放送でそのことがアナウンスされた途端に、鍼灸室に人が押し寄せてきた。そこからの2時間あまり、無我夢中で治療した。とてもいい“流れ”に乗れ、自然律で頭が働き、コミュニケーションがとれ、手が動いていた。要点のみのコンパクトな治療なのに、治療効果もよくでた。フローに入っていたと思う。

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≪患者さんの許可をいただき、治療風景を撮影≫

この日は鍼灸利用者は17名。活動時間延長は大変好評だったようである。つくづく、只今現在の状況をクールに見極め、柔軟に対応していくことの大切さを痛感した。ボランティアは「人の役に立ちたい」という思いが根底であるが、その気持ちをどういうカタチにして届けるかがとても重要であることが身にしみた。

この日の宿は、モンタナリゾートになった。同じ宿同士のメンバーが一つの部屋に集まり、遅めの夕食をいただく。メニューは持参した保存食や、コンビニで調達したお弁当など。

後、お酒が好きな3名で大人の語らいの時間。話題はボランティアに対する考え方、それを取り巻く諸事情、問題点など・・・。O先生の全く飾らない、泰然としたスタンスに感服。自分もこうありたいと強く思う。


●4/7
モンタナで朝風呂。このような状況の中で、お湯に浸かれるのは本当に有り難い。朝飯も美味しかったです。宿泊客の大半は作業服を着ている方達のようである。

この日の午前、鍼灸室は私一人で。午前の部は9時から12時半までやって5〜6名ほど。このボランティアで始めて鍼を受けたという人も少なくなかった。

午後は13時半から開始。この日から参加するMさん(同イニシャルが多くてすみません)と二人で。途切れることなく治療希望者が来られる。避難所職員さんも来る。愛媛県の応援部隊の職員さんも来る。どんどん治療する。この日も心地よい“流れ”があった。

10分弱の治療で、2ヶ月続いていた頚の痛みがほとんどなくなる人もいた(根治とはいかないだろうが)。今後、地元の鍼灸院にいってくれるきっかけになれば嬉しい。

12〜13人を治療したところで、17時過ぎになった。この日が最終日の私はここで活動から離脱。数日ともに過ごしたメンバーに挨拶をして、避難所を後にする。腕章を返却しに、向かいのボランティアセンターに行こうとすると夕日が目に飛び込んできた。

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思えばこの4日間、ほとんどホテルと避難所の往復だけだったことに気付く。無論、初めからそのつもりだったし、あえて自粛せずに言ってしまうと、とても楽しい4日間だった。自分が好きなことで人の役に立てる。これ以上の充実感はない。

私はつくづく鍼をするのが好きな人間なのだ。それをすることで、癒しを感じてくれる人がいる。鍼が媒体となって、私と患者が同時に癒される。きっと、二畳の鍼灸室で感じたあの“流れ”が、癒しの源泉なんだと思う。
posted by 堀 雅史 at 11:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療室のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

1週間をふりかえって 〜4/2、4/3、4/4〜

●4/2、4/3
この二日間は八郷接心。4/3は朝5時に起きてみっちり坐禅。日中の作務の最中、宮城行き前日でやや緊張している私に、Y先生が「できることしかできないのだから、リラックスして行ってきなさい」とのお言葉を下さる。おかげ様でずいぶん肩の力が抜けた。言葉一つで相手を安心させる師の力量に改めて感服。

八郷から自宅に戻ったのは19時過ぎ。いそいそと準備をし、一息ついた後、新宿へ向かう。23:35発の高速バスで仙台へ。5時起きの後だから、バスの中でもよく眠れた。

●4/4
予定よりも早く、6時過ぎに仙台に到着。この日から東北本線が復旧していた(4/7の余震で再び止まってしまったとのこと)。ありがたいタイミングでした。岩沼駅に向かい、そこで現地リーダーのM先生ご夫妻と合流。避難所である岩沼市市民会館へ向かう。

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≪岩沼市市民会館≫

ボランティア登録を済ませ、すでに現地入りしているメンバーを挨拶をする。9時から治療活動開始。この日は避難所内の各部屋を周り、希望者にマッサージをしてきた。午前中に8〜9名ほど施術。

被災者の方に「こういうボランティアが一番ありがたいね」といっていただけた。皆さん、大変な状況のなかでも笑顔である。やるべきことを淡々とやっていらっしゃる。そんな人達の力に少しでもなれていたら、嬉しく思う。

昼休みに、M先生の車で、津波の被害状況を知るために海沿いのエリアまで連れて行ってもらった。ここを訪れたボランティア参加者には、全員見てきてもらうことが望ましいらしい。避難者の皆さんがどのような状況から逃げてこられたのかをきちんと知ることが大切なのだ。

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この日の太平洋は、とても穏やかで蒼かった。空も信じられないくらいに澄んでいる。目の前に広がる美しさと背後に広がる凄惨さを同時に目にすると、そのギャップをどう受け止めたらいいのか解らなくなる。解るのは自然に抗うことはできないということだけだ。

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M先生曰く「4日前よりもずいぶん片付いている」とのこと。この日も瓦礫の撤去作業中の自衛隊の方達を多く見かけました。本当に頭が下がります。自然災害の威力は凄まじいけれど、淡々とがんばり続ける人の力も同じくすごいと思う。

午後になると、マッサージ希望者は急に少なくなる。この期間は、自宅に帰れる人や、移住先に発つ人が避難所から去り、全体的に人が少なくなってきていたタイミングなのだ。ボランティアの参加申し込みをしたときには、被災者さん、職員さんともに鍼灸マッサージ施術の需要が非常に多く、ボランティアメンバーが不足している状況だったので、状況の変化の早さに驚いた。

この後、発起人の三輪さんが周辺地域の行政にコンタクトを取り、4/6から名取市、松島町での治療活動が立ち上がることになる。

初日の活動を終え、予約を取っておいたホテル原田に着く。シャワーを浴びて、ドターッとベッドに寝転んだ瞬間深い眠りについた。
posted by 堀 雅史 at 18:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療室のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

ただ今帰りました。

宮城県から帰ってきました。

今朝5時過ぎに新宿に着き、自宅に戻ってシャワーを浴び、すぐに治療室に来て、10時からの患者さんの治療を終えたところです。

まずは、急な予約変更をご了承くださった患者さんに深謝いたします。お蔭様で大変貴重な経験をさせていただくことができました。

また、このボランティア活動を立ち上げた三輪さんはじめとする後方支援の皆さん、現地でボランティア初心者の私をナビゲートしてくれた先輩、仲間達、そして何より他所者の私達を受け入れてくれた避難所の皆様に深く、深く、感謝します。

現地での活動の詳細はおって更新していきたいと思います。取り急ぎご挨拶まで。

それから昨日の余震ですが、ちょうど私が11時発新宿行きのバスに乗り込んで間もなく起こったのですね。実は車中にいる間はあまり揺れを感じることなく、運転手さんのアナウンスと帰宅してから見たTVで詳細を知りました。

どうか震源地付近の皆様が無事であることを祈っております。
posted by 堀 雅史 at 10:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療室のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

行ってきます。

今日はこれから、八郷接心に行ってきます。

そして明日夜に帰宅したらすぐに深夜バスに乗り込み、宮城県岩沼市に行き、4/7まで鍼灸施術ボランティアに参加してきます。ハードな日程ですが、がんばってきます。

帰ってきたら、改めていろいろ書こうと思います。

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posted by 堀 雅史 at 13:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする