2013年04月12日

学ぶこと、気づくこと、湧きでるもの

第2水曜日にムーブアクションさんの鍼灸研修会の講師をさせていただくようになったのが、昨年の5月から。

気付けば、1年間続けてやらせていただいたことになります。今後も続投のご依頼をいただきました。有難いご縁です。精一杯務めようと思います。

さて、一方、私は他の会では指導を受ける立場にもなります。常々感じることですが、教える側になる場と教わる側になる場、両方もっているのは有難いことですね。

教わる側のことを想えば、どのように相手を導けば良いかが解りますし、教える側のことを想えば、教わる者はどのように振舞うべきかが解ります。

そして、そのうえで最近思ったのですが、“学び・気づき”とは、教える者と教わる者の息があったときにつくられた“場”から湧きでてくるもののようです。事前に準備していた情報を提供するだけではないというか・・・。勿論、そういう学びもありますが、本当に意義深い“学び・気づき”は、即興的なものである場合が多いのではないかと思います。

先日の研修会にて、“場”に促され、自分でも思いもよらない言葉がでる場面がありました。それが受講者にとって、意義深い言葉であったか否かは定かではありませんが、内から湧きでた言葉であった気はします。

今後も、様々な場面において、自らの内から湧きでるアクションを楽しみたいと思います。

春ですね。治療室のお花の雰囲気も変わりました。

hana20130312.JPG

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック