2015年10月20日

秋のイベント その2

両国でのサイマーさんのイベントの後、10/14は筑波大学理療科教員養成施設での授業でした。筑波大での授業は年に1回なので、自分のなかでは非日常的な「イベント」なのです。

担当しているのは「医療と社会」という科目です。内容は鍼灸院経営の実際についての体験談を、来年の春から盲学校教員になる学生さん達にお話しするというものです。

この科目は2008年から担当していますが、今年で8回目になり、徐々にブラッシュアップされてきたと思っています。初めの頃は自分の経験が少なかったので、引用が多くならざるを得なかったのですが、年数を重ねるにつれ、自分なりの治療院経営のスタイルや物事のみるスタンスが確立してきたので、今では自分の経験を自分の言葉で述べることができるようになりました。

授業時間は2時間半でしたが、用意していた内容を話しきれずにタイムリミットになってしまいました。でも、結果的にちょうど良くまとめられた気もします。

話せなかった部分は、心の問題や精神性に関する話題だったのですが、あまりそっちに深入りし過ぎるとつい
てこれない方もいたかもしれないと思うのです。バランスが大切ですね。

それでも授業の後、数人の学生さんから「とても面白かった」という感想を聞かせていただきました。私としては精魂込めて準備した授業だったので、そう言ってもらえてとても嬉しかったです。

そして秋のイベントはまだ続きました。続きはまた次回。



posted by 堀 雅史 at 19:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/428185006

この記事へのトラックバック