2016年10月28日

マハ・ヤギャ、素晴らしかったです!

先週は治療院を1週間お休みさせていただき、富士山麓にてサイマーさんのマハ・ヤギャとその関連のプログラムに参加してきました。

マハ・ヤギャは21〜23日の3日間でしたが、その前に関連プログラムとマハ・ヤギャの膨大な準備があったので、まるまる1週間を要しました。

マハ・ヤギャ、本当に素晴らしかったです!

この史上最大規模の祭事の成功に微力ながらも貢献できたことはこの上ない喜びです。後半の4日間はずっと2時間睡眠でしたが、場のエネルギーが極めて高かったのでずっと元気でした。

24日の朝、仲間の車で送ってもらって新宿に帰りついたときは浦島太郎のような気持ちでした。ちょうど通勤ラッシュの時間帯でしたが、以前とくらべて街中の空気が穏やかに感じました。マハ・ヤギャの祈りが世の中全体に拡がったのだと思います。

スタッフ及び関係者の皆様方、本当にお疲れ様でした!

マハ・ヤギャの現場にはインドのテレビ局が撮影に来ていました。仲間の一人がその放送の動画を見つけてくれましたので埋め込んでおきます。マハ・ヤギャの荘厳な雰囲気が少しでも多くの方々にシエアできますように。





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2016年01月05日

新年のご挨拶

年明けは昨日から治療しております。ご挨拶が遅くなりました。本年も真心を込めて、鍼灸治療をさせていただきます。

今年はまた新たなチャレンジをしていくつもりです。自分が治療家として、どのように変容し、変貌していけるのか・・・。楽しみです。

それから、私とご縁のある方も、ご縁のない方も、人間も動物も植物も、生きとし生けるもの全ての幸せを祈ります。そういう気持ちで一年を過ごしていきたいです。

本年もよろしくお願い致します。
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2015年10月22日

秋のイベント その3

10/16〜10/18は再びサイマーさんのイベントでした。会場は真言宗の聖地、和歌山県高野山です。サイマーさんのイベントに参加された高野山ゆかりのお坊さんとのご縁でこのような運びとなったそうです。

高野山には初めて訪れましたが、とても印象に残る街並みでした。多くの荘厳な寺院が立ち並ぶ間にお土産屋さんなどの商店があるのですが、どこも掃除が行き届いており、まるで町全体が一つの寺院のようでした。

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今回もセヴァをさせていただいたので、プログラム開始前に宿である宿坊と会場である高野山大学を足早に往復しましたが、高野町を歩いているだけで心身が清められるような気がしました。

サイマーさんのワークでは、プラナヤマ(呼吸法)やマントラ(インド式のお経)、チャンティング(皆で神様の名を歌うこと)などを実習しました。

私は中国式の気功や日本的な瞑想法の経験がありますが、インド式の行法を習うのは初めてでした。やってみて感じたことは、やはりどの行法にも普遍的に通じるものがあり、目指すところは一つであるということです。そこに至るまでにどの道を歩むかは、自身の好みや縁に従えば良いのだろうと思っています。

それから、イベントの合間の早朝に妻と奥の院まで散歩に行ってきました。早朝の気温は体感的には6〜7℃くらいだったと思います。

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戦国武将の墓地を通り抜けた先には、弘法大師・空海の御廟がありました。神秘的でありながらも、不思議な温もりのある空間でした。

今回の旅の経験は必ず今後の鍼灸治療に活きると思っています。治療室を何日も休診にしてしまって患者さん方にはご迷惑をおかけしましたが、その分良い治療をすることで、学んだことを還元していきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。以上、秋のイベントでした。



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2015年10月20日

秋のイベント その2

両国でのサイマーさんのイベントの後、10/14は筑波大学理療科教員養成施設での授業でした。筑波大での授業は年に1回なので、自分のなかでは非日常的な「イベント」なのです。

担当しているのは「医療と社会」という科目です。内容は鍼灸院経営の実際についての体験談を、来年の春から盲学校教員になる学生さん達にお話しするというものです。

この科目は2008年から担当していますが、今年で8回目になり、徐々にブラッシュアップされてきたと思っています。初めの頃は自分の経験が少なかったので、引用が多くならざるを得なかったのですが、年数を重ねるにつれ、自分なりの治療院経営のスタイルや物事のみるスタンスが確立してきたので、今では自分の経験を自分の言葉で述べることができるようになりました。

授業時間は2時間半でしたが、用意していた内容を話しきれずにタイムリミットになってしまいました。でも、結果的にちょうど良くまとめられた気もします。

話せなかった部分は、心の問題や精神性に関する話題だったのですが、あまりそっちに深入りし過ぎるとつい
てこれない方もいたかもしれないと思うのです。バランスが大切ですね。

それでも授業の後、数人の学生さんから「とても面白かった」という感想を聞かせていただきました。私としては精魂込めて準備した授業だったので、そう言ってもらえてとても嬉しかったです。

そして秋のイベントはまだ続きました。続きはまた次回。



posted by 堀 雅史 at 19:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

秋のイベント その1

先々週末から先週末にかけては、大きなイベントが続きました。まず10/10から10/11までの3日間は、両国KFCホールで開催された聖者サイマーのイベントに参加してきました。

サイマーさんはインドとアフリカの間にあるモーリシャス島というところのご出身です。21歳でフランス留学し、その後、科学者のご主人とご結婚され、セラピストとしての活動や政治活動を経た後、サティア・サイババに出会い、聖者としての道を歩み始められました。

私がサイマーさんに出会ったのは2013年の6月でした。妻に誘われてイベントに参加したのですが、失礼ながら当時はサイマーさんのことを全く知らず、あまり興味を持っていませんでした。

しかしその後、サイマーさんの教えと私がそれまで探究していた道がピッタリ重なるものだということが解り、それ以来、たびたびイベントに参加させていただき、勉強させていただいている次第なのです。きっかけをくれた妻には本当に感謝しています。

両国でのイベントは「セヴァ」という立場で参加しました。「セヴァ」とは、一般的な言葉で言えば「ボランティア・スタッフ」のような立場ですが、それだけではなく「無償の愛」を学ぶための最もよい修行方法なのだそうです。

その教えの通り、今回のセヴァ体験は大変貴重なものでした。業務の内容は、会場内での案内係、大道具係、受付関係、セキュリティ関係などでした。治療院にいるだけでは、絶対にやらない経験です。(笑)

イベントの成功だけを目指して、スタッフチームやセヴァチームがハートを一つにして業務に当たりました。皆さん、自分のことを顧みず、3日間無我夢中で走り回っていたと思います。

とても忙しかったですが、すごく楽しかったです。たくさんの素敵な仲間との交流がありました。貴重な学びがありました。かけがえのない充実感をいただきました。有難うございました。

今日はここまでにしておきます。


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2015年06月08日

福岡での1週間

先週は6/1〜6/6の1週間、福岡で泊まり込みのワークショップを受けていました。鍼灸に関する研修ではありませんが、とても多くの気づきがある有意義な1週間でした。

長期間の休診となってしまいましたが、これからよりよい治療をさせていただくことで、その分を皆様にお返ししていきたいと思っております。

それからワークが始まる前の5/31に、薬院で誠花堂を開業されている河原燈観先生にお会いすることができました。

河原先生は「いやしの道」の先輩で、入門当初から切磋琢磨させていただいていましたが、約4年前に福岡に移られてからは年に1〜2回しかお会いする機会がありませんでした。

と言っても、あまりゆっくりできる時間がない場合も多かったので、今回ほどお互いの近況や鍼灸の研鑚について、心ゆくまで語り合えたのは久々でした。おおいに刺激を受け、また元気をもらいました。志を同じくする「同志」の存在とはしみじみ有難いものです。

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後の書は「一鍼貫乾坤」と書かれています。僕たちの祖師、横田観風先生が書かれたものです。


posted by 堀 雅史 at 16:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

今年もよろしくお願い致します。

1/2に帰国してから、3日に妻の実家に行き、4日に大掃除と原稿執筆、5日から診療開始してバタバタしているうちにもう8日になってしまいました。新年のあいさつがすっかり遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願い致します。

年末から約2週間、治療室を休みにしていましたが、無事ベルギーに行ってまいりました。むこうでは、ほぼ毎日ワークショップを受けており、じっくり観光したのは1〜2日ほどでしたが、とても充実したひと時でした。

非日常を過ごすと、いろいろな刺激を受けるものですね。見るもの、触れるもの、聞くもの、味わうもの、全てが新鮮でした。また、ベルギーはとてもフレンドリーで親切な人達が多かったです。今回出会った皆さんに心から感謝します。

以下にベルギーの写真を数枚載せます。

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滞在していたシント・トルイデン駅(首都ブリュッセルから東に車で約1時間)前のロータリーです。右手のビルの上部には趣のある時計台がみえます。

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シント・トルイデンの住宅街にある緑道。何でもない風景が絵になります。

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町の中心に向かう商店街です。パン屋さん、チョコレート屋さん、スーパー、服屋さんなどが並びにぎわっています。

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シント・トルイデンの広場です。クリスマスの時期だったので、たくさんの屋台が並んでいました。ここで食べたフリッツ(フライドポテト)とベルギービールは最高に美味しかったです。奥に見えるのは教会の時計台です。

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2014年09月19日

祭の季節に

最近、方々でお祭りがひらかれていますね。和気あいあいと盛り上がる雰囲気は楽しいものですね。

この祭の季節に、いやしの道協会でも合宿をおこなっています。9/14、9/15の連休、本郷の老舗旅館の朝陽館さんにて、45名ほどの会員が全国から集まりました。久々に顏を合わせる仲間とともい学び、語りました。楽しく充実した2日間を過ごしました。

今年は座談会のなかで「エネルギー医学の立場からの身体観」について発言させていただきました。短い時間での発言でしたが、皆さんに興味を持っていただければ嬉しく思います。

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同じ志を持って、切磋琢磨できる仲間がいるのは有難いことです。皆さん、また来年もお会いしましょう!

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いやしの道協会のブログでも、合宿の模様がアップされております。
http://blog.iyashinomichikyokai.com/?eid=1303853



posted by 堀 雅史 at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

現在のお花

患者さんからバラを頂きました。ご自宅の庭で育てていらっしゃるバラだそうです。これは「ニコル」という種類だそうです。きれいですね。

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2012年08月04日

最近

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今週初めに買ったトルコキキョウです。夏は、花がだめになってしまうのが早いですね。

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よれよれしてしまった部分をうまくカットし、花瓶を小さいのに移し、今日の時点でこんな感じです。この作業がけっこう楽しかったりします。

最近、いやしの道協会の機関紙の原稿を執筆しており、そのことに自分メモリの大部分を使っています。ブログ更新頻度減ってますが、めっちゃ活動してます。

アタマが執筆モードになると、常に「閃き」が降りてくる(湧いてくる?)のをスタンバイしている状態になるので、他のことが手につかなくなります。スタンバイ状態をキープするのにそこそこメモリを使用するのです(もちろん治療中は、他のことは全てわきに置いておきますが・・・)。

いったん執筆モードを解除すると、再び立ち上げるのにまた時間がかかってしまうと思うので、このまま書ききった方がいいかな、と思ってるところです。
posted by 堀 雅史 at 11:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

現在のお花

現在のお花です。

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6月下旬から7月上旬にかけては、仕事&イベントが多く忙しかったですが、少し落ち着いてきました。気を取り直して、ゆったりと仕事したいと思います。
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2012年06月18日

木曽路名物 ほう葉巻き

先日、患者さんからの「ほう葉巻き」というお菓子をいただきました。これは長野県木曽路の名物で、柏餅みたいなお菓子です。柏の葉の代わりに、ほう葉で餡の入った餅をくるんであるんですね。

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初めて頂きましたが、とっても美味しかったです。ほう葉の野趣あふれる香りが、餡の白味噌と胡桃によく合ってますね。ありがとうございました。
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2012年05月28日

モジョモジョ

昨日の夕方は、全生庵の座禅会にいってきました。いろいろ用事があり久々の参加でしたが、やはりよいところですね。

座禅会の前には、根津、千駄木間をちょこっとお散歩しました。先日、患者さんに教えてもらったパン屋さん「ボンジュールモジョモジョ」に行ってきました。

googleマップを頼りに向かいましたが、路地に入るところにこんなカワイイ看板が。迷うことなく、たどり着けました。

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お店の方は、一目でこの看板のモデルの方とわかりました(笑)。17時過ぎにいったので、もう売り切れちゃってるかな?と心配でしたが、三色パンがありました。ジャムと粒アンとクリームのオーソドックスな三色パンでしたが、フワフワ、モチモチな感じで、とても美味しかったです。
posted by 堀 雅史 at 19:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

昨日は

昨日は、縁ある治療院グループさんの勉強会にて講師をさせていただきました。僕の鍼灸師キャリアは主に臨床活動ですが、教える仕事も途切れることなくいただいています。有難いことです。

ここ数年は新しい治療法の勉強に集中していて、インプットの比重が増えていたので、久々のアウトプット仕事になりました。月1ペースでしばらく続けて担当させていただく予定です。

鍼灸師になって12年ちょっとになりますが、以前と比べれば人の身体、生命というものが、いかに力強くて偉大であるか、同時に曖昧で不確定なものなのかが解ってきたつもりです。

医学書に載っている事柄で全てを説明することはできませんし、「ここに鍼すれば治ります」みたいに短絡的に事が運ぶわけではありません。もちろん治療における理論体系はあるのですが(膨大なまでに)、臨床の場において肝心なのは、如何にして定石を個々の患者さんに合わせられるかです。

それができなければ、その“理”を役立てることはできません。目の前にある身体が主人公です。それとのやりとりは紛れもなく“Art”です。

そういう微妙(みみょう)なことを考えないでやっていた頃の方が人に伝えるのは簡単でしたが、今の自分はそれを抜きにして鍼灸を語ることはできません。そして、せっかくそういう自分になったのだから、そういう自分らしいアウトプットができるよう、試行錯誤していこうと思っています。

現在のお花は芍薬です。買ったときは蕾でしたが、今朝はとてもキレイに開いていました。

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2012年02月27日

冬の座禅会

昨日は、谷中の全生庵の座禅会に行ってきました。こちらの会には昨年の夏以来、月に1〜2回だけうかがっていますが、冬はほんっと寒い!先月の寒さはやばいだろうって感じでしたが、今月もまだまだ寒かったですね。春の訪れはもうちょっと先のようです。

座っているときは集中しているから大丈夫なのですが、会が終わって外に出る頃になると、身体がすっかり冷え込んでいるのがよくわかります。日暮里から乗る京浜東北線のなかでは、寒くてガタガタ震えます。家に帰ってから、焼酎のお湯割りで身体を温めました。

しかし、短い時間でも、自宅では味わえない凛とした雰囲気に身を置くのは実に良いものです。法話も素晴らしかったです。大勢で読むお経は心身が清まります。それから、茶礼でだしていただくお茶とお菓子が美味しい!有難いことです。

お蔭様で、今日もいい気分で1週間を始められます。
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2011年07月01日

久々に本ネタです。

久々に天外伺朗さんの『運命の法則』を読み返してみました。5年前くらいにも、このブログで書いたと思います。だいぶ前に文庫が出てるんですね。

しばらく時間を経てから読むと、また違った感じ方ができるものですね。改めていい本だなぁと思います。癒し本です。

「これはいいお話だなぁ」と思うことってちょくちょくありますが、そういうことを自身の実生活で実践できてるか?と考えると、なかなか難しいものです。

生きてる間に、少しでも目指すことろに近づければOKなのかもしれませんね。
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2011年01月15日

今年の座右の銘は『勇猛精進』

先週末、つくば研修所にて筆禅道の稽古をさせていただきました。稽古の最後に各自の書初めを書いたのですが、僕は『勇猛精進』の四字を書きました。

僕が書いたのはヒドイ出来でしたが、大変有り難いことに余った墨でY先生が『勇猛精進』を書いてくださいました。

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家に飾ってます♪

『勇猛精進』とは、勇猛果敢に『ナニくそ〜!!絶対やり抜いてやるっ!!!』という意気込みで日々の精進を貫くことです。(ちょっと荒々しいくらいの勢いでOK)

これを今年の座右の銘にしたいと思っています。詳しくはこちらの本に書いてあります。オススメ本です。

毎日これを見ながら生活したら、かなりパワー湧いてきそうです。がんばるぞっ!!


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2010年12月27日

榊先生&矢吹先生とちょっとローマへ

今日の昼休み、『有隣館 日暮里鍼灸整骨院』の榊先生と矢吹先生が来てくれました。榊先生には、今年の6月まで有隣館アカデミーでお世話になっていましたが、お会いするのはそれ以来になります。

日暮里で勉強会をしに行っていたことが、はるか昔の出来事のように思えます。今年後半は全力疾走でしたから、時間感覚が完全に狂ってますね・・・。

みんなでお昼ご飯食べに『ちょっとローマ』にいってきました。

お二人ともお元気そうで何よりでした。日々お忙しいようですが、充実されているようです。せっかくつながった全員にとっての良いご縁、これからも続くといいなと思います。

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撮影ミスでした。接写モードで取ってしまい、ひどいピンボケ。申し訳ありません・・・。
ミステリアスが売り(らしい)の矢吹さんは素顔を隠し、ピースのみ登場です。
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2010年08月02日

接心&良書

先週末は、土日泊まりでいやしの道協会の八郷接心にいってきました。ここでは毎回みっちりと坐禅をさせていただけます。今回は30分の坐禅を土曜の夜に3回、日曜日の朝に4回行いました。姿勢や呼吸など問題と、内面的な心持ちの問題、ともに工夫のしがいがあります。

鍼の稽古もしっかりつけていただきました。いつも新たな課題に気付くことができ、進むべき方向性が明確になります。おかげで、今日からの臨床も気が引き締まります。

話は変わりますが、最近、大森曹玄老子の『参禅入門』を読みました。禅の世界は、言葉で説明するのが難しいですが、こちらは大変わかりやすく説かれており、入門者向けとしては素晴らしい内容だと思いました。
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2010年05月19日

一射絶命

久々に読書ネタです。

『一射絶命 禅、弓道、そして日々の行(ケネス・クシュナー〔著〕、櫛田如道〔訳〕、細川道彦〔監〕)』を読みました。

以前より東洋思想(とりわけヴェーダーンタ哲学、老荘思想、禅など)に傾倒しており、日々物事の指針にしてきました。最近、いやしの道協会の研修で座禅をご指導いただく機会ができ、改めて禅について理解を深めたい思った次第です。

禅の流儀としては何より実体験を重んじますから、頭で理解することは目的ではないのですが、体験を受け入れる準備として知識が助けになることはおおいにあると思っています。

それで本の内容ですが、非常に良かったと思います♪要諦は『弓と禅』、『霊箭』、『不動智神妙録』などと同じところにあると感じましたが、著者がアメリカ人青年(当時)なので、現代の西欧文化に慣れ親しんだ日本人にとってはかえって視点が近く、理解しやすい表現が多く含まれていました。

なかでも絶妙にしっくり来たのが下記に引用させてただく無心についての記述です(訳のクオリティが高いことにもよると思います)。

『無心においてのみ、人は正しく自然な働き、すなわち理に従った行動ができる。理に従った行動ができるためには、その行為を行うという意図あるいは作為を捨てなければならない。心の中に湧き起こる雑念の多くが、次にとるべき行為に関するものであってもである。それらの意識はみな、妄想というべきものである。次にとるべき行為を計画、意図することは、現在の行為に真に集中するための妨げとなる。』

また、鈴木大拙氏は無心について、以下のように表現しているそうです。

『意識の全領域を強力に支配し、同時に未知の何かに向かって働きかける謂いようがない「力」に無条件に従うことである。言ってみれば、その意識の働きに関する限り、彼は「自動人形」になってしまうのだ』

非常によく解ります。そういうものですよね。2年前から身体教育研究所で稽古していることにも大いに通じるような気がします。また、これはおよそ全ての芸道に適用される普遍的原理だと思います。武道、華道、書道、スポーツ、料理、音楽(作曲、作詞、演奏)、文筆活動、アートなどなど・・・。もちろん鍼道もしかりです。※注

禅は単刀直入に真理に向かっていくのですね。僕はやっぱりシンプルなのが性に合ってるみたいです。

※注
誤解のないように補足しておきますが、無心は何も考えずに当てずっぽうの仕事をすることではありません。必要とされる知識と技術を全て身に付けた後、それらを正しく使いこなすための心持ちについて述べているのです。どうかご心配なく。(^-^;
posted by 堀 雅史 at 12:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする